サプリメントの添加物はパッケージで確認

サプリメントの添加物はパッケージで確認

サプリメント選びにおいて気になる点といえば、有効成分はもちろんですが、どのような添加物がどのくらい入っているのかも気になりますよね。

無添加酵素

健康のために良い成分が配合されていても、特に酵素サプリのように添加物の影響を受けやすいものとなれば、できるだけ添加物の使用を控えた製品を選ぶことが大切です。

 

パッケージの裏面やラベルには、原材料をはじめ、栄養成分、使用している添加物まで表示されています。

 

中には有効成分の配合を謳っていながら、パッケージにその含有量が明確に記載されていないケースもありますので、そのような商品は信頼性が低いものとみて、購入はおすすめできません。

 

必ず成分表示が明確な商品を選びましょう。

 

パッケージの原材料の表記順に注目

サプリメントのパッケージには、使用されている原材料がその重量の順(多い順)に表記されています。

 

例えば、有効成分やメインとなるべき原材料が1番目に表記されているのであれば、良質なサプリメントであることが判断できます。

 

しかし、これらが表記される順番がずいぶん後である場合は、添加物の量が有効成分よりも多い可能性が高いと考えてよいでしょう。

無添加酵素

また、単位については多くの商品がg(グラム)とmg(ミリグラム)を併用しています。

 

サプリメントの栄養成分についてはmg、その他の成分についてはgを使って表記していることがほとんどです。

 

もっと小さな単位になるとマイクログラム(1マイクログラム=1000分の1mg)という単位もみることができます。

 

このように複数の単位が入り混じった表示となることが多いので、確認の際は単位に注意しましょう。

 

天然成分と合成成分の見分け方

天然成分と合成成分は、原材料にどう表記されているかによって見分けることができます。

 

天然成分であれば、野菜、果物、酵母など食べ物の名前が表記されています。

無添加酵素

ビタミンCやビタミンB(V.C等の表記も含め)など、栄養成分名が表記されている場合は合成成分となります。

 

天然成分と合成成分はこのように簡単に見分けることができますが、ここで1つ知っていただきたいのが天然成分と似ている天然由来成分についてです。

 

天然成分とは、天然の素材から抽出した成分で化学的な処理をしていないものを言います。

 

しかし、一見違いがないように思える天然由来成分は、天然の素材に化学的な処理を加えてできた成分のことをいうので、天然成分とはちょっと違ってくるのです。

 

実際のところ、化学的な処理を加えなければ製品化が困難であったり、化学的な処理を行なうことでサプリメントに適した成分となる材料もあります。

 

例えば、天然成分のままでは粒が大きくなってしまったり、必要な栄養素を摂取するためにたくさんの量になってしまうものでも、天然の素材に化学的な処理を加えることで栄養量を減らさずにを錠剤やカプセルサイズの小さな粒に凝縮することが可能となるわけです。

 

「○○エキス」や「○○由来エキス」の表示がある場合は、天然成分ではなく天然由来成分であるということも覚えておきましょう。